ALTを下げる食生活とは?

ALTを下げる生活習慣について

食生活編

脂肪を増やす食べ物と仕組みについて
・脂肪を多く含む食品
脂身の多い肉や揚げ物などがこのグループの食べ物です。
口から摂取された脂肪が小腸にたどり着き、脂肪酸とグリセロールという物質に分解されます。
そして小腸の壁から吸収され、脂肪酸とグリセロールが再び一つになって体に蓄積しやすい中性脂肪に変化します。

・糖質を多く含む食品
甘いお菓子や飲料などがこのグループの食べ物です。
こちらも口から摂取されたのち、小腸などで分解されてブドウ糖となり、体内に吸収されてエネルギーとして体内に補給されます。
体内に補給するために血液に乗って巡るのですが、血液の中のブドウ糖の値が上がるとインスリンが働き、ブドウ糖を中性脂肪に変えてしまいます。
この中性脂肪が体に蓄積してしまい、脂肪過多の状態になるわけです。

脂肪を吸収しにくくする成分を含む食べ物と働きについて

・牡蠣
牡蠣は海のミルクと呼ばれ、昔から栄養の豊富さが重宝されてきた食品です。
肝臓の代謝・解毒作用を補助する働きでも知られ、体に有害なものや肝臓にたまった中性脂肪の排出を促す効果が期待できます。

・しじみ
しじみは昔からお酒好きの味方として、二日酔いにはしじみの味噌汁を飲むといった具合に民間療法のなかで伝わってきた食品です。
現代では肝臓の機能を補助するパワーは科学的にも解明されたものであり、解毒や代謝による肝臓の負担を減らしてくれます。

・ウコン
ウコンに含まれる成分で注目したいのがクルクミンです。
クルクミンは植物が自らを毒性から守るパワーの源・ポリフェノールの一種で、抗炎症作用、抗酸化作用があることで知られています。
肝臓の負担増による炎症を防ぎ、脂肪肝の症状が進むのを抑制してくれます。
また、細胞の老化を防ぐ抗酸化作用で肝臓の細胞も生き生きと活動でき、こちらも負担減の効果が期待できます。

 

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Posted by nmakr